保育園マップ 一都三県版 保育園の登録件数10,260件 近くの保育園

保育園見学のポイント14項目

保育園のおもちゃ

子供が長い時間を過ごす保育園ですから子供にとって良い園であるのは当然のこと、できれば親にとっても付き合いやすい園が望ましいです。
全ての希望を満たす保育園に出会えれば幸せですが、現実はなかなかそううまくはいかないもの。大切なのは、何を重視したいのか、きちんと優先順位をつけることです。
保育園見学の際のポイントをまとめましたので、参考にしてみてください。

スポンサーリンク

保育園見学を始める時期

産後半年~1年頃から保育園見学を始める人が多いですが、もっと早く始めておけばよかったと後悔するケースが多いです。
地域の保育事情や出産時期にもよりますが、できればもう少し早くから開始することをお勧めします。
とはいえ、産後乳児を連れての保育園見学はなかなか大変です。
じっくり見学したくても子供が泣き出してしまうと急いで外へ出ないといけなかったりと、なかなか自分の思い通りには進められません。
そこで、最もお勧めなのは妊娠中の保育園見学です。
もちろん無理は禁物ですが、自分一人で動ける妊娠中に気になる園を見学しておき、産後お家で過ごしながらゆっくり比較検討するとよいです。
ただし、お医者さんから安静にと言われている方は妊娠中の見学は控えてください。

保育園見学の際のチェックポイント

実際に保育している様子を見られる保育園見学はとても重要です。
気になる園は極力出向いて見学するようにしましょう。
見学する際は事前にチェックポイントを整理してリスト化しておくことで、全ての園を同じ視点で比較できます。
全ての希望を満たす保育園が見つかるとは限りません。調べれば調べる程どれも重要に思えてきますが、一旦落ち着いてあなたの中での優先順位を整理しましょう。

場所

自宅の近く、職場の近く、通勤の動線上、駅に近いなど、仕事や生活スタイルに合わせて考えましょう。
忘れてはならないのが、通園手段も合わせて考えることです。
例えば、自転車で保育園に連れていき、そのまま駅に自転車を停めて電車で会社に出社しようと考えている場合、雨の日はどうするかまで検討が必要です。
家庭で準備するものが多い場合、大きな荷物と子供を抱えて雨の中歩くのはなかなか大変です。悪天候の場合の代替方法も含めて場所を考えるようにしましょう。
保育園見学へ行く際になるべくタクシーなどは使用せず、実際に通園する方法で向かうと感覚がつかめてよいでしょう。

教育方針

保育園独自のカリキュラムを設けている園が増えています。
英語レッスン、スポーツ注力、食育、自然とのふれあい重視、外で伸び伸び遊ばせるなど園によって様々です。
ご家庭での教育方針を話し合い、それに合った保育園を選ぶようにしましょう。

保育士の質・人数

入園後に感じる重要なポイントとしてよく聞かれるのが保育士の質・人数です。
毎日子供と接する保育士が子供へ与える影響はとても大きいです。ベテラン保育士は多いか、若い保育士ばかりではないか、保育士の人数は十分か、子供達とどのように接しているか、よく確認しましょう。

定員

受け入れ人数が少ないほど倍率は上がりやすくなります。
入りたいと思っても入れるか分からないため、年齢ごとの定員を確認して、倍率や選考基準をあわせて確認しましょう。
園全体の児童数や、保育室の広さもあらかじめ知っておくのがおすすめです。

費用

保育料以外に給食や延長保育、送迎、備品などの費用がかかる場合があります。
保育料以外にどのような費用を負担するのか確認して、総額でいくらかかるかを計算した上で比較するようにしましょう。

給食

全て手作りか、無添加や国産食材のみを使用しているかなど、保育園園によって給食はさまざまです。
また、アレルギーへの対応も園によって異なります。

延長保育

延長保育がある場合、延長保育時間の上限と費用、延長時の食事内容、急な延長保育利用が可能かどうかも確認しましょう。
食事が補食(軽いおやつ)の場合、改めて自宅で夕食を食べる必要があります。

夜間保育・土日保育

仕事の関係で、夜間や土日に預ける可能性がある場合、受け入れの有無を確認しておきましょう。
受け入れがない場合、近くに一時預かりを依頼できるほかの施設がないかをあわせて確認しておく必要があります。

慣らし保育

慣らし保育とは、子供が保育園に馴染むための練習期間のようなものです。
慣らし保育の進め方は園によって異なるので、仕事復帰される場合は仕事との兼ね合いを考えて、慣らし保育の進め方を確認しておけるとよいでしょう。

病気に関するルール

病気にかかっているときは原則登園できません。
また、保育中に発熱などの病気症状が出た場合も緊急お迎えとなります。
ルールは保育園ごとに異なるため、何度以上の熱だと預けられないか、何度以上の発熱で連絡が来るか、病気が治った後に登園する際に診断書が必要かどうかなどを確認しておきましょう。

園庭・プール(水遊びスペース)

園内に園庭やプールがある場合、晴れていればお外遊びができます。 園庭がせまかったりなかったりする場合、クラスごとに順番で遊んだり、近くの公園まで出かけなければならずお外遊びの頻度が下がりがちです。

ベビーカー置き場

園内にベビーカー置き場がない場合、ベビーカーで通園しても持って帰らなければなりません。
ベビーカーでの通園を考えている場合は必ず確認しましょう。

親の負担範囲

子供の年齢が低いほど、着替えやオムツなど荷物は多くなります。
衛生面を考慮して園でオムツを処理するケースが増えていますが、オムツ持ち帰りという園もあります。
お昼寝で使用するシーツを週末に持って帰って、洗って持って来なければならない園もあります。
荷物以外に懇談会や発表会など、親が参加するイベントの頻度や準備に協力するなど負担度合いも確認が必要です。

備品や遊具の安全性・清潔さ

備品や遊具は子供の安全に直接関わります。
きちんと管理が行き届いているか確認しましょう。